【御祭神】 |
大日孁貴尊(おおひるめむちのみこと)
素盞鳴尊(すさのおのみこと) |
【御神徳】 |
水・火の守りに五穀豊饒と一家の繁栄に、守護神として氏子始め近郷近在の人々に崇敬されている。 |
【御由緒】 |
創立は、江戸時代初期。
新宮神社は寛永14年の棟札を蔵す(那珂郡三多田岡田村とあり按和名抄岡田郷の地)。社領1石7斗4升9合を有す。
素鵞神社は1石3斗9升を有し、村内旧貝塚坪(現在蜆塚坪)にあった。
元禄年間、新宮神社に合祀し両社をもって一村の鎮守とした。
明治6年4月1日村社に列格
大正2年3月13日(第127号)供進指定
昭和27年9月18日宗教法人設立 |
【祭礼】 |
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