【御祭神】 |
素戔嗚尊(牛頭天王) |
【御神徳】 |
厄除け、病除け、その他 |
【御由緒】 |
慶長3年に守谷城主土岐山城守によって現在の地に社殿を遷座したと伝えられています。その後、寛文2年に火災により焼失し、同年堀田備中守により再建されましたが寛文5年に再び火災により焼失してしまいました。寛文11年城主酒井河内守によって再建、元禄5年関宿城牧野備後守により大修営され、その後幾度かの改修をはかり現在に至っております |
【祭礼】 |
歳旦祭(1月1日)
歩射祭(1月4日)
節分祭
(2月3日)
祇園祭(7月最終土曜日)
七五三(11月15日)
新嘗祭(11月23日) |
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【文化財等】 |
素戔嗚尊八岐大蛇退治図(狩野友信作) |
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