【御祭神】 |
伊邪那岐大
神 伊邪那美大神 熊野櫲樟日大神 |
【御神徳】 |
国生み縁結びの御祭神であり、家内安全、縁結び、夫婦和合の神として信仰を集め、初宮詣の御参拝の方が多く年間を通して御
祈願申し上げております。 |
【御由緒】 |
立年代
は不詳。神峰山頂に祠が祀られた。
称光天皇の御代正長元年に宮田村山王へ遷座し宮田村の鎮守とした。
天文23年鬼ヶ洗水へ遷座。
元禄元年神峰山頂に遷座し、稲荷の森(現在地)に遙拝殿を造営する。
元禄8年徳川光圀の命により、宮田・助川・会瀬三か村の総鎮守と為し、大祭礼には宮田浜の宮、助川を経て会瀬までの渡御の列を定められる。 |
【祭礼】 |
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